2014-11-19 あたしあなたに会えて本当に嬉しいのに 当たり前のようにそれらすべてが悲しいんだ にっき しゃしん いつでも終わらせられるという安堵感と、 時間が足りないと泣きじゃくるわたしが いつも鬩ぎ合って生きているよ。